10代・20代の皆さま。これを習得すべし!
学歴のない社長が最も後悔する事
こんにちわ
ワイパです|д゚)
自分は学歴がないけど、高学歴には負けないんじゃい!!
と気張ってやってきた一人ですが
社会人を経験する中でこれをマスターしてやっていれば…
という事を紹介します。
結構ガチでこれやっていれば、人生選択肢が広がります。
①英語、中国語を話せるようになっていれば…
②プログラミング言語を少しでも扱えていれば…
③統計学を専攻していれば…
④経営学を専攻していれば…
この4点です。
①英語、中国語を話せるようになっていれば…
これからの時代、英語は必須だ!
なんて言われますよね?
確かにそれはその通りだと思ってます。
その理由は
1外資系企業の増加
2東京オリンピック開催で国際化の国としての知名度もさらに上がる
最近で言えば、社内日本語禁止!
なんて企業もああるくらいグローバルを意識した会社も増えています。
中国語についてですが
中国人観光客も年々増えている昨今ですが
ビジネスにおいても中国語を話せることが大きくプラスに働くケースが多々あります。
中国人留学生や観光客向けの仕事はもちろんですが
最近ではアリババやファーウェイなどのIT企業も中国企業の勢いがスゴイです!
近年の目覚ましい中国経済の発展に一枚噛めるという利点ではやはり中国語は魅力です。
②プログラミング言語を少しでも扱えていれば…
プログラミング言語については多種多様でさまざまな種類があるのでどれができるようにという選定はせいていません。
基本的なjavaなどがオーソドックスかと思います。
なぜ、プログラミング言語かと言うと
近年のIT産業の発展から今後、プログラミングができる人材が重宝されるようになると思っているからです。
私が以前いた職場でも専門的な事をする部署にはプログラミング言語を採用条件に取り入れておりましたし、給与も前職の給与保障!や完全に相談で決めましょう。
など、待遇が営業側とはぜんぜん違っておりました。
昨今ではどの企業でもプラグラマーの人手不足という事態を理解していることから
このような待遇策を引いている企業が増えています。
AI、IOTなどの時代がとうとう本格的に迫っているからこそ
プログラミングの重要性が高まっています。
③統計学を専攻していれば…
僕は、ある尊敬する先輩からこんな事を言われたことがあります。
【世の中、数字ですべて繋がれる。】
は!?
って感じでした。
要するに、
スポーツでの勝率、会社の営業成績、土地の値段
あらゆる物すべてが統計で近い数字を導けるというのだ。
な、なるほど…
統計学を知っていれば
なぜ実績が悪いのか、その要因はなんなのか、この数字とこの数字の関係性は?
という感じに深堀していく事ができます。
統計学を専攻していない人でもある程度は可能ですが、やはり統計学を専攻していた方には
この深堀の力が違います。
④経営学を専攻していれば…
別に経営者になりたい分けではない方でも経営学はなぜ、重要なのか?
それは管理職以上になってくると必然的に経営的な視点で物事を考えたり行動をするようになるからです。
PLやBSなどを管理するようになる会社もあるでしょう。
経営学とは「社会システムを中心とする環境のなかで企業がいかに運営されているか」
という事でつまり、これを根本的に理解ができている人であれば単純に企業としては助かるという話です。
部下に経営学を専攻していた者がいるとします。
役員や取締などからの会社の動き、やるべきことが来たときに
普通の管理職であれば理解できないことの方が多いです。
なぜなら、会社の舵取りを行うときに、従業員が賛同することは少ないというのが企業のなりだからです。
そこで、企業としての運営状況、財務状況まで雰囲気でわかっていれば尚のこと
下の従業員へ明確な指示と説明が可能になります。
経営学をしっかり専攻していれば…とつくづく思います。
まとめ
30代超えると人生歩んできた道の公開が生まれてくるよ。
なんて、事言われたことあります。
今からやれることを後悔なく実行するのはありだと思います。
むしろ、後悔する前にやろう!
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